🔧 ロータリーポンプの修理|現場でのリアル作業記録
今日は現場にて、かなり年季の入った高圧ポンプの修理作業を行いました。
写真の通り、モーターとポンプが一体になった構造で、長年の使用による汚れやサビが目立つ状態です。
🛠 分解スタート
まずは安全確認から。電源をしっかり落として、各部のボルトを緩めていきます。
今回のトラブルは「圧が安定しない」という症状。原因特定のため、ポンプヘッド周りを重点的にチェック。
上部のタンク部分を外し、内部の状態を確認すると、やはりスラッジ(汚れ)の蓄積がかなりありました。
⚙️ モーター・駆動部チェック
モーター側も確認すると、冷却フィンに汚れがびっしり…。
これでは放熱がうまくいかず、パフォーマンス低下の原因になります。
また、スプロケット(ギア)部分にも摩耗が見られたため、ここも要整備ポイント。
🧽 清掃&部品メンテ
内部パーツを一つずつ取り外し、洗浄。
パッキン類は劣化していたため交換対応。
こういう地味な作業が、最終的な性能に大きく影響します。
🔄 組み直し&動作確認
清掃・交換後は丁寧に組み直し。
ズレや締め忘れがないよう慎重に進めます。
最後に試運転。
→ 圧力も安定し、異音もなし!無事復活です👍
💡 まとめ
今回の不具合の原因は、
- 汚れの蓄積
- パッキン劣化
- 放熱不足
この3つが重なったものでした。
定期的なメンテナンスの大切さを改めて実感。
機械は「壊れてから」ではなく「壊れる前のケア」が重要ですね。
また現場のリアルな修理風景をアップしていきます🔧

