尾切りカッター改造

画像を見る限り、
「投入→ガイド→落下 or 切断位置へ誘導」するシュート(ガイド箱)部分が使いにくさの原因っぽいですね。
特に 入口の狭さ・角度・排水・掃除性 がネックになりやすい構造です。

魚の頭・尾切断機の設計では、
👉「投入しやすさ・位置決め・安全性・清掃性」が重要で、これが作業効率に直結します 

🔧 改造アイデア(実用重視)

① 投入口の改善(いちばん重要)

現状:
・角ばっていて引っかかる
・魚が滑らずストレス

改造案:

  • 入口を「テーパー形状(広→狭)」にする
  • 内側に 樹脂(PE・テフロン)ライナー貼り
  • 角をR加工(丸める)

👉 魚の投入角度や送り角度は効率に大きく影響 

② 傾斜(角度)をつける

現状:
・垂直気味で詰まりやすい

改造案:

  • 15〜30°くらい前傾させる
  • 「自然落下+軽い押し」で流れる設計

👉 魚処理機では供給角度で効率が変わる 

③ 排水・ヌメリ対策

現状:
・水が溜まって滑りにくい
・衛生的にも微妙

改造案:

  • 底にスリット or パンチング穴
  • ドレン(排水口)追加
  • 軽く傾斜つけて水が流れる構造

👉 食品機械は「洗浄しやすさ」が重要設計要素 

④ クイック分解構造

現状:
・掃除しにくそう

改造案:

  • ボルト→ノブ(手回し)に変更
  • ワンタッチで外せるガイド
  • ヒンジ付きカバー

👉 清掃性=生産性アップ(現場でかなり重要)

⑤ 魚の位置決めガイド追加

現状:
・投入位置がバラバラ

改造案:

  • V字ガイド or 片側ストッパー
  • 尾の位置が毎回同じになるように

👉 自動機では位置決めが精度と歩留まりに直結 

⑥ 安全対策(必須)

  • 手が入らないガード追加
  • 投入口を「奥行き深く」する
  • 透明カバー(ポリカ)で視認性確保

👍 現場目線での優先順位

  1. 投入口の広さ・形状
  2. 滑り(樹脂 or 傾斜)
  3. 排水
  4. 清掃性
  5. 位置決め

💡 もしもう一段レベル上げるなら

  • ローラーで送り(半自動化)
  • 足踏み or センサー連動
  • コンベア連結

👉 最近はセンサーや自動位置補正も使われてる 

📸 この写真からの「ピンポイント改善」

正直ここが一番気になります👇

  • 四角い開口 → 魚が引っかかる
  • 内側が金属 → ヌメリで滑り不安定
  • 水溜まり → 衛生&作業効率悪い

👉
✔ 入口拡張+斜め化
✔ 内側樹脂貼り
✔ 排水穴

これだけでかなり使いやすくなります。

必要なら
「図面レベルで具体的にどう加工するか」
(寸法・角度・材料)まで一緒に詰めますよ 👍

チャッピーに聞いてみたらすごい答えが返ってきました。時代はすごい時代になっております。

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